|
妄想暴走オタク日記
日記に関するアンケート解答を求めています。 お気が向かれた方はご協力下さいまし。→コチラから。
■1:20
相方が哀しみブルーのPVをくれるとゆーのでキュウで転送して貰ってるんですが、1時間かかってまだ30%しか終ってません…(黙)。さすがだよISDN…アタイもADSLだったらよかったんだけどねー。まあ相方はもう寝てるんではないですかね。願わくば途中で切断されないことを。しかしあと2時間…で終るかどうか。ちょうど地味ーにロムってるリレー版のJBRの12がやっと!スレ復活したのでそれをモリモリ読みつつ。つーかまとめたっきりまだ全部読めてないこのシリーズ(実は)をこれを期に読破…しかしねー、今日現在まだ完結してなくって、いまでログ数堂々706もあるのよね!個人的にHTMLに纏めてるんだけど(2ちゃスレで読むの苦手)イッパイイッパイまで入れ込んで、それでも10ページ越えてるんですよ。いくらなんでも長すぎだよ…よってたかって書いてるだけに、よく言えば個人個人の心情をとても丁寧に書かれてあるし、悪く言えば丁寧すぎて進行が遅いのですな…。でも愛情はすごく感じるいい話だと思う。ここまで来たからには最後まで付き合いたい、付き合わせてくれるといいなあと思う。ついでにログを下っててまだ読んでないJBRをモリモリ見つけたので今後の楽しみが増えた!すげー!あるところにはあるんだ!
アンケートの方、ぼちぼち回答を頂いておりまして、興味深く読ませて頂いておりますー。 意外と下乗せが人気…人気つうか、9割です。これはきっと、慣れなんだろうなあ…。そしてきっかけという意味で、はじめましての方やおひさしぶりですの方にもメッセージを頂けてるのがスゴイ嬉しいです。すっかりメルが遅い体質になってしまったので、忘れたころにうきうきレスが届いたらすみません…ダメじゃん。
と、これを書いてる10分の間にやっと38%…(半笑い)。 先は長いぜー。HTMLを纏めつつ、じっくり読んでいこう。 そして裸を見て、模倣犯の続きを。じりじり面白くなってる。今日、映画を公開日に見に行こうよと相方を誘ったら、初日に中ゐ(君)を見に行くのは負けた気がしていやだと言われました。同じ心境だと思われるあたしがそんなことを言い出したので、邪ニーズの誰かが出るの?とも聞かれた。鋭い。ダテに相方やってない(笑)。そういえばさっきメールが来てて青の炎がもうすぐ届くらしい!ワー楽しみ!
青の炎繋がりで。今度こそこれで終わりにしよう私信(つーかまだ書くか)。 ビデオ・・・・・そ、うでしたか、、、(合掌)。 そして秀一役、チビでは具合が悪いですか。 クロさんは原作パシリだろうがヘタレだろうがチビだろうが(そこまではゆってない)構いませんよ! 3rdさんのクロさんが見ーたーいー。 と、いいますか。 クロさんを書くとゆー行動に出て下さる方が絶対的に不足し・・・アワワ。
以上。以上? あ、不法侵入…関西は3ヶ月遅れ(屈辱)なのでまだその辺は私、見てないんですよね。いいなー。
裸がはじまった。ち、アカニシか…(失言)。 ちなみにこれを書いてる20分の間にやっと44%…(半笑い)。
1時40分です。そろそろファミリーが…黙祷。
■■2:10
裸終ー了ー。しかしまだ転送率54%!(死) いやーかめの聖裸学園、のた打ち回ろうかとゆーくらい恥ずかしかった! つーか誰かなんか言えよ!放置プレイかよ!みたいな(笑)。いたたまれない…。 そして噂の「マ地下ー!」が聞けましたよ…しょーもない男やで……。 (信じて頂けないかもしれませんが愛情の裏返しです)
さ。残り1時間半か・・・・・・。
■■■23:25
哀しみブルーは結局昨晩、3時半頃に94%のところで相方のパソに通信を切断されました(涙)。 でも94%分だけ見たPVはとても美しかったデス。残り6%も見たい(笑)。
ごくせん。今回も面白かったデス。 ふつーに面白すぎて面白い以外の感想が出せない、かえってマズい感じで。今回も変わらず沢田は男前だったし内山はかわいかったし、そして今回ちょっと南が男前なんじゃないか?と思い始めて来ました。がぜん南×内山をヤル気に…なってどうする(笑)。ウエンツくんもかわいかったですね。わたしはどーも、栗色の髪の毛とゆうやつにとても弱い。マツレンもソロ台詞こそなかったものの、画面にちょこちょこ映りこんでるのをいちいち発見するのも楽しかった。蒲生くんはサッカー組だったのね〜。バスケだったらよかったのに!と目をランランと輝かせたところで、バスケは主要場面だから定員5名のそこに入れるはずもなく。ちぇっ!しかもサッカーシーン殆ど映らねえじゃんよ!見たかったのに!
・・・感想それだけか?(はい) うーん…沢田の男前っぷりにもやや免疫がついてきてるのかも…。でも来週はなにやら暴れが入るみたいなので楽しみ!ちょっとここ数回丸くなりすぎてたのよね!変わり身はええよ!みたいな!ヤンクミに懐柔されすぎつーか。そゆところ、一旦好きになってしまえば際限なく甘い(と思われる)松潤に通じるところがある気がします。沢田め(笑)。あ。沢田といえばバスケの勝利に歓喜する3Dのシーンで、沢田と内山が軽くハグったのがどうしようもなく萌えました…(素直に)。つーか内山の方が若干高く見えたのは気のせいですよね?まだビデオ見直してないので、気のせいだとゆーことにしておこう。つーか見直すのはやめておこう(弱)。
感想がやや集中力に欠けるのは、今日読んだJBRのせいかもしれないなあ。 昨日いろいろ発見したJBRをかなり急ぎ足でふたつほど読んだんですが、それがすごかったんです。すごい、っていうのも違う気がしたんですけど、なんだろうなあ、読後感のよしあしはさておき、読み終わったあと長いため息をついてしまうような。いいお話だったので。
数あるJBRの中で私の中で5本の指に入るミドル版のJBRを書かれた職人さんの別編なんですけど。この方、ミドル版以外にあと2つ、JBRを書かれていて。この方のなにがすごいって、展開や発想の斬新さだと私は思ってたんですけど、この別編がまたすごくて、タッグ版とチーム版。バトロワのルール自体がやや変形してるんです。タッグ版はその名の通り、二人一組でタッグを組んでバトロワをする。一蓮托生なんです。一方が死んだら強制的にもう一方も死ぬ。そういうルールで。これはね、もうバトロワであってバトロワとは別のものなんじゃないかと思ったんですけど。運命を共にするもうひとりがいる、っていう事実がプレイヤー(と言っていいのか)にもたらす心証は計り知れない。自分の保身で相手の身を案じたり、その逆もまた然り。タッグを離れて、動く心理もある。自分の命が自分だけのものじゃないって、すごいことです。そういう壮大なテーマにただ圧倒されたなあ。
そのタッグ版も面白かった(この表現もまた微妙な)んですけど、それ以上に面白かったのがチーム版で。こっちはそのまま意味する通り、ユニットごとにバトロワをする。ただし、優勝者はたったの1名。その意味も、やっぱり深いと思う。その、中のね。話の中の、かつんがすごく、よかったんです。よかった、っていうのもやっぱりおかしいとは思う。けど、どう言えばいいのかなあ。作者さんのかつんっていうユニットに対する愛情みたいなのを、私のものさしで勝手に、ではあるけれどすごく感じたなあ。私の中で、すごく納得出来るかつんであり、しあわせなかつんだったと思った。ちょっと泣いた。かつんっていうグループを、その構成要員である6人を、こんな風に素敵に書ける作者さんが羨ましいなあ、とも思いました。それはもちろん、かつんだけじゃなくて、例えばABCや、他のキャラクターも。各個人の好きな人・グループのお話でその人の心を動かすのは比較的簡単だと思うんです。すごいのは、特に興味のないグループを扱ったもので、心を動かすこと。掴むこと。少なくとも私はいまの時点でさほど興味を示してないMADとゆーグループのことを、好きになった気がする。島田君というキャラクターに惹かれたりした。これから気を付けてみてみようと思った。そういう心の動きをもたらすような話を、私も一生で一回でいいから書いてみたいなーと。そんなことも思ったり。
作者さん自身が急ぎ足で仕上げた、とおっしゃるだけに、ラストが私的にはううん?と思うところもまあ、あることはあるのですが(とかそうゆうことを言うな)、そんなちょーおすすめしたいチーム版は以下。なんとこちら、5/30で閉鎖されちゃうらしいので、読んでみよっかな、と思った方はお急ぎを。なんて言ってる実は私自身がややナナメ読みだったんですけどね。もう一度じっくり読んでみよう。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7165/tbrtop.html (相変わらず別窓コピペでお願いします)
ていうかこんなところで明らかにそれと分かる感想を堂々としていいものか(笑)。
ところで。
無理です。
これだけは言っておきたい私信。無理ったら無理です。それは(笑)。
とか打ってる間に0時を回りました。 原作の飯島が三村に会えた頃です。誰がなんといおうと私は会えてよかったと思ってる。 例えそれで三村の運命が変わったんだとしても。
|