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■ 錬金術師の娘
「鋼の錬金術師」(荒川弘・エニックス)って漫画を買ってみました。 私には珍しく、一気に全部。 っていっても3巻までしか出てないんですけど(笑) この時期を逃すと漫画って集めにくくなるんですよね〜。10巻を越えてたりすると手が出なくて…まぁ、それはさて置き。
題名の通り「鋼の錬金術師」と呼ばれる少年エドワードとその弟アルフォンスの物語です。 この世界では錬金術は科学として扱われていますが、瞬時に物質を分解して再構築させることができるため、まるで魔法のようです。 鉄の塊からいきなり剣ができたり、銃に変形したり。 設定からして一風変わったファンタジーという印象を受けつつ読み始めたんですが、想像してたよりもダークで重い話ですコレ。 傾向としては、小説「キノの旅」に通じる部分があるような。 今度まとめて寄り道で紹介したいと思います。
さて、「錬金術師」といえばちょっとした思い出が。 そもそも錬金術というのは、人が卑金属を金・銀などの貴金属に変化させたり、不老不死の万能薬を製出することをこころみた時代の、原始的な科学技術です。 実際には成功していません。 ハリーポッターでも出てきた有名な「賢者の石」も、西洋中世の錬金術師たちが探し求めたものの象徴の呼び名です。 私はプレイした事がないのですが、錬金術関連のゲームも出てますよね。 でも「錬金術師」っていうのは、現実にはその辺に歩いているような方々じゃあないことは確かですよね。
では本題。 私がまだ小さかった頃、専業主婦である母にたずねたことがありました。 「お母さん、結婚する前はなんのお仕事してたの?」 母は答えました。 「彫金よ」 ここで解説。 彫金とは、鏨(たがね)を使って金属を彫刻することです。正確には指輪などをデザインするジュエリーデザイナーだったらしいのですが、近所の奥様に日曜教室なども開いていた母はこう答えていました。 しかし幼い子供にそんな単語が通用するはずもなく、また錬金という単語をテレビゲームで知ってはいてもその意味がまったく分かっていなかった私は、発音が似ているというただそれだけの理由で「彫金=錬金」と勘違いし、 「私のお母さんは錬金術師なんだ!」 と、誇らしい気持ちになっておりました。 単純ですねー。ってかバカですねー。 今思い出すとすごい恥ずかしいです。友達に言いふらしていたかも…あわわ。
時がすぎ、錬金と彫金の区別がつくようになりました(笑) 錬金は無理ですが、彫金の方はたまにやらせてもらってます。簡単な指輪とか。 自分の手でものを作るって楽しいですね〜。
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エニックスとスクウェアが来年4月に合併するんだそうです。 ご存知の通りエニックスは「ドラゴンクエスト」、スクウェアは「ファイナルファンタジー」の会社ですね。 うっひゃあビックリ! 新社名は「スクウェア・エニックス」だそうです。 うっひゃあそのまんま!(笑)
なんで「エニックス・スクウェア」じゃないのかな?と一瞬思いましたが、こっちだと語呂が悪いですね。「ス」が2つ続くと言いにくいですから。アナウンサーのお姉さんが舌噛んじゃいます。 ゲーム業界の今後を気にしつつ、DQとFFの今後も気になる管理人でした(笑)
2002年11月26日(火)
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