昨日テレビでやっていた映画「
初恋のきた道」を見ました。
いいですよこれ〜!
久しぶりに純愛ものを見たって感じです。
舞台は中国の小さな村。
都会からやってきた若い教師に、村の女の子が恋をするのですが、この子がものすごくいじらしくてかわいい! 好きな人に会いたい、声が聞きたい、少しでも近付きたい、っていう気持ちが痛いほど伝わってくるんです。
アメリカ映画も好きなんですが、アジア独特の思い忍ぶ愛っていうのがとても好きなんで、この映画はかなりツボでした。
身分違いとか、思いが通じ合ってるのに引き裂かれてしまうとか、そういうシチュエーションに弱いんです私(笑)
中国映画はあまり見たことがなかったのですが、これを機に好きになりそうです。
何ごとも食わず嫌いはよくないですね。うんうん。
中国語を習っている(でも全然上達していない)母が、「山の郵便配達」という映画も良いと言ったのでそちらも見ました。
こっちはハラハラドキドキとはかけ離れた映画で、山を歩いて郵便配達をしている男の息子が父親の跡を継ぐお話。
しんみりしていて、こちらはあまり若い人向けじゃないです。
でも中国って自然が綺麗ですよね〜。緑の鮮やかさに思わずため息。
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映画のタイトルって、言葉が違うと全く違うものになっていて面白いですよね。
邦題「初恋のきた道」のもとのタイトルは「我的父親母親(私の父と母)」で、英語だと「The Road Home(家路?)」。
日本語が一番雰囲気があっていいと思います。
ちなみに「山の郵便配達」は、中国語の原題を直訳すると「あの人 あの山 あの犬」という意味なんだそうです。
内容的には間違ってはいないんですが笑いました。
まさしく名は体を表す、ですね。