小説「風の翼」
第四十七話<泣く者>をアップしました。
折角ネットに繋げているので今の内に……と思いまして。
休止中のほうが更新ペースが早いのもどうかと思いますけど(笑)
感想フォームを利用して下さった皆さんに感謝です。
えーと、来月はちょっと忙しいので更新は無理かと思われます。
◇◆◇
小説でも漫画でも、過去の回想シーンって好きです。
あの人の隠された過去が今明らかに!みたいな(笑)
漫画だとマス目の間が黒く塗ってあったりするんですよね。
でもいざ自分が小説でそれを書くとなると、ストーリーのどの辺でその過去の話を入れたらいいのか、よく分からなくてちょっと困ったりします。
時の流れに逆らって書くわけですから、読者の混乱を招かないように、かつ効果的に書かないといけないんですけど、これがまた難しいんですわー。
長々と書きすぎると本来の話とかけ離れすぎちゃってキリがないし、かといって簡潔すぎても面白くないし。
ヘッポコなりに色々悩んで書いておりまっす。
あ、
感想掲示板が回ってなくて寂しいので自分で書き込んじゃいました(笑)
大したことは書いてませんが、今回の更新話のはなしをちょこっと。
◇◆◇
えー、次に更新するのは6月になると思うので6月の話題を。
のび太くんが6月が嫌いだ、とドラえもんに言ってました。
なぜなら、
6月には祭日が一日もないから。 これ聞いた時、私は思わず壁のカレンダーを見ましたね(笑)
本当に6月って祭日が一日もないんですよねー。しかも梅雨だし。
でもまあ嫌いってほどでもないんで、6月も無事に過ぎるといいなーと思っとります(なにがどう無事になんだか)。