バージンだったのか!!
と、又しても突然なネタで始まりました。
アニメ「ヘルシング」のDVDを全話視聴後、チョビチョビと原作を買って来ましたが、今日購入したので5冊目。 殺戮、暴力の嵐な内容なんですが、アニメとはほんとに別物な内容なのね<マンガ。 戦ってる相手がナチ残党だし(これはヤバ過ぎてアニメでは無理だよね)。 アニメではひたすらクールなアーカードだったけど、原作ではお茶目(?)なとこも見せたりして〜。 アーカードの過去(「伯爵」と呼ばれていた頃)もちらっと出て来たりして、実はアーカードの過去に萌えだったりして〜〜。 後、インテグラ様の執事−ウォルター−の若かりし頃の姿が一コマだけ出て来たけど、カッコイイ! 今は渋いオジ様だけど、数十年前は黒髪の美青年なのだ。 前の大戦の頃、アーカードと二人でナチのバンバイア研究所を殲滅したらしいです。 その時の話って読みたいなぁ。
それから、ヘルシングと一緒に買ったのが、知人のサイトで紹介されてた神楽坂はん子さんの新刊。 おいらも画廊の社長さんの話が良かったです(って、訳分からんな、未読者には) さらっとした絵柄が好みですバイ。
先週のハガレンは、原作にない設定が出て来てびっくり! ウィンリーの両親を殺したのは、無能だった〜〜。 (それとも後から出てくるのかね?その設定<原作) 中佐の「万国ビックリショー」発言には笑ったけどね。 脚本の會川氏の悲劇的ノリは全開のようです〜。 會川氏と言えば、今日から地上波の十二国記は「東の海神〜」です。 もう何回も見てるので、放映は見なかったけど(ビデオには録った)。 でも、「東の海神〜」からは會川氏が忙しくなっちゃって別の人が脚本なのよさ。 以前から何度も書いてるけど、この脚本が全く原作の良さを生かしてなくて、駄目駄目なのよさ。 けんど、腐女子的美味しい場面は目白押しなんで、それで楽しんでいたのさ。 終章までは結構幸せだったのよさ、あの衝撃のラスト(?)の転章を見るまでは・・・。 おっと、又愚痴になってしまふのでやめておこうっと。 蛇足ですが、更夜役の石田さんって、一部の人からはモーホ御用達声優に認定されてますネ〜。 まっ、確かにそれっぽい役多いんだけどネ(^-^;。
逆転裁判2もそろそろ終盤だよーん。 サイコロックをはずすのが中々難しいのだ。 早くエンディングが見たいんだけどねぇ。 そうそう、イトノコ刑事って男性にも結構人気あんのねー。
男性に人気で思い出したんですけんど、日曜日に図書館に行ったら、「新宿の美少年達」って小説があったのだ。 これのどこが男性に人気かって? まっ、話を聞いてチョ。 「美少年」ってタイトルにつられて手に取ってみたら・・・、ギャフン。 確かに美少年二人のイラストの表紙だったんだけどサ。 そのイラストって、いかにもSab系かBody系かRose系のお兄様が描いた濃ゆい絵柄。 一方の少年は短パン履いてたんだけど、それが股にピッチリ短パンで、「兄貴と呼んでくれ」系だっつうのは一目瞭然。 読まなくても内容は想像できたので、本棚に戻しました。 だkら、それがどうして「男性に人気」かってーと、「男性に人気=○モ」ってオチでした。 おそまつ。
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