熱帯マンゴー日記

2005年10月18日(火) トスカの悲喜劇??

昨日の深夜(正しくは今日の早朝)、BS2でオペラの「トスカ」(プッチーニ作曲)がやってたのでDVDに録りました。
んで、さっきまで昼飯食いながら見てたって訳。
オペラはとにかく歌詞が分かんないもんで敬遠してたんだけど、こうして見てみると中々良いもんですね(^-^)。
内容とか詳しい事はこちら。←手抜き・・・

「トスカ」は悲劇なんだけどさ、喜劇的要素もあると思った訳。
あっ、これって私感だからさ、真に受けないでね(^^;。
特にヒロインのトスカの性格。
オペラ歌手なんだけど、これが凄く嫉妬深い女性なのよ。
その嫉妬のせいで物語が悲劇になっちゃうんだけど、嫉妬の度合いがなんつーか、ある面から見ると喜劇的と思っただよ。
感情豊かな骨っからのイタリア女性なのね。

それから、敵役のスカルピオ伯爵(警察総監みたいな位の人)に何故か萌えてしまったワシ・・・。
(トスカに横恋慕してて、トスカの恋人を陥れて、トスカを我が物にしようとするまるで悪代官のやうなお方)
典型的悪役なんだけど、演じて歌手の人が素敵なロマンスグレイのおじ様だったからかもしれなひ〜。
余りの悪役さにアッパレと思ってしまったね。
いいなあ、地位と権力があって強引な男って(笑)。

あとあと、ワシ思ったね。
まだCDなんかで少ししか聞いてないけど、ワシの好みのオペラってイタリア製のグランド・オペラだなあって。
ワーグナーはちょっと荘厳過ぎって感じだし、おフランスのやモーツァルトみたいな古典期のオペラは綺麗だけどパンチに欠けるって感じだし。
ウィーンのオペレッタは見たことないので分からん。
楽しそうだけど。
今の気分がラテンからなのか??
それから、やっぱオペラって今のミュージカルの遠いご先祖だなと実感しました。
だって、オペラって音楽性をもっとロックぽくすれば、ウェーバーのミュージカルやエリザベートなんかとあんまり変らんのだもん。
皆、歌いっぱなしだからね。
と、的外れな感想であった。

おまけ:トスカはマリア・カラスの当たり役っす。CDでは聞いたことあるけど、映像でも見たいなあ。クラシックの詳しい人がオペラはやっぱ映像でないと、と言ってたけど、同感。っつうか、総合芸術だから当たり前だな。何かミュージカルを見たくなって来た。

今日の昼飯。
豆腐の味噌汁。ツナと大根おろしのパスタ。
やっぱ、ワシ、白味噌が好みのようだ・・・。


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