何と、直江兼続ですと! って事で、期待したんだけど、脚本家が女性で現代劇(しかもラブストーリー)しか書いた事ない人って事と、日本○モ協会のドラマの意図が「ひたすら「利」を求める戦国時代において「愛」のために生きた英雄とそれを支える女たちの物語!!」で、期待度-100%になってしまいました。 おいらはね、漢と漢のぶつかり合いが見たいの。 例えば今の風林みたいに〜。 で、「愛」を勘違いしてるよ。 「愛」は「愛染明王」の「愛」。 現代的な「愛」ではないのだああああ(力説)。
まあ、晩年の御実城様は出て来るし、御館の乱は絶対に描かなきゃならん事件で三郎景虎も絶対出さなきゃならんだろうし、多分直江信綱もチョイ役でも出さざるを得ないと思うので、御館の乱辺りまで見てあとはスルーでしょう。
今週の風林火山ですが、もう決めた! おいらの中では由布姫は女装の少年だ! 脳内変換したら逆に萌々だ! おおおお、漢祭でわっしょいわっしょいになったではないかあ。 今週も褌0。 すびばせん、風林のヒロインは、おいらの中ではミッちゃんなの。 永遠に。 カンスケが今でもミッちゃんを引きずっていて逆に安心しました。
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