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■ およ。
◆見覚えのある顔が 今朝、クリニックの待合に見覚えのある顔が。 つーか、間違わないだろ。 高校の生物の先生。 声かけてみたら覚えててくれたらしい。 更「どうしたの?」 先生「いやぁ、首が回らなくなっちゃって」 更「借金で?」
◆何を求めていたのか 大切なものを見失ってる気がする。 なんだかおかしいとは思っていたけど、なにがおかしいのかやっと気がついた。 あぁ、そうか。 そんな感じで肩の力が抜けた。 自分のスタイルなんてのはまだ確立してないけど、それは自然に出来上がっていくもので、決して無理に作り上げて行くものではなくて。 なんとなく、今まで通りふらりふらりとやっていけたらそれが一番だな。 そう思う。 やらなきゃ、なんて気持ちで変に力んで。 そんなやつに桜は笑いかけてくれなかったんだ。 そんなことに今頃気付いたよ。
2004年04月22日(木)
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