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■ これから
チーフの仕事が終わったら迎えに来てもらって を渡す予定なのですが・・・ 現在18:32連絡なし。
◆今日の琥春 今日は2時間くらい琥春を遊ばせてたら疲れたのかそばに来て横になって。 こんな感じ
かわいいやつ。 でも、なでようとすると逃げる。 喜んでなでられるのはケージにいるときと抱かれてるときくらい。 広いところにいるときはあんまり触って欲しくないみたい。 微妙な乙女心? 注:汚いのは指摘しないこと。 辞書とかノート類とか、すぐそばにないとダメなので積むだけ積んで片付けない更夜なのです。
◆ただいま 帰ってERを見たところ。 今回は性同一性障害の子が出てました。
親父さんと娘(モーガン)が事故って、親父さんは怪我がひどく手術。 モーガンは足の骨折のみ。 ちょっとしたことでERのDr.プラットはモーガンが男の子であることを知るが、母親は「彼女」を尊重できないと判断し呼ばないこととした。 女の子として生きていくため、父親と二人で引越しを繰り返していたという事実を知ったからである。 が、親父さんは手術中に出血のため死亡。 そんな時プラットは不在。別のスタッフDr.が母親を呼び、母親同席のもと親父さんの死を告げる。 プラットが戻ると、母親は「再婚した父親が受け入れてくれない」との理由でモーガンの髪を切っていた。 「これがこの子のためなのよ」と。
なんか、国は違ってもこうなのかな、って。 ショックだった。 あと、吹き替えでは「性倒錯」と言われていたのが気になった。 アメリカでも現場では「倒錯」と言うのだろうか? それとも、日本で「性同一性障害」という名前が知れていないから「倒錯」とした方が分かりやすいとか、そういう理由なんだろうか? モーガンは「体が間違っている」という表現をしていたなぁ。 髪を切られるときのモーガンの表情。 退院していくとき、母親を呼ばないといったはずのプラットに向けたモーガンの視線。 なんか、胸が痛かった。
2004年05月24日(月)
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