2001年01月27日(土) |
私の永遠のロッカー、hide |
なんとか熱下がった。ふぅぅ。生きていた。
いやぁ、、、、、しんどかったしんどかった。
起きて、ふらふらと歯医者に行こうと思って外見たら、
んまーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すんごい雪じゃ、あーーーーーーーーーーーりませんか。
だめだ・・・・・歯、痛いの、我慢する・・・・・
この雪の中でかけたくありましぇん。
病み上がりってこともあって一日ゴロゴロ。
しっかし、さっみーなぁ・・・・・・・・・。
けど、この雪の中、裏の公園では子供たちが走り回ってる。
元気だよなぁ・・・・・ちとうるさいっつーの。
夜、高校のころからの男の友達から電話かかってきた
あいつ、いいやつなんだよねぇ。。。でも恋愛感情、もてないんだよね。
けど、最近のあいつ、私に対してちょっと変わって来たんだよなぁ・・・
平気で、「かわいい」とか「そういうとこ好き」とか言うんだよなぁ。
ったく。ごまかしてるけど、ドキドキするっつーの!
電話切ったらテレビでhideの番組やってた。
今更、、、って思いながら見たけど、やっぱり泣けてくる。
hideのこと大好きだった。
だけど過去の私とその恋愛は全部hideがからんでる・・・。
いろんなこと思い出しちゃうんだよね・・・
前彼はhideがきっかけで仲良くなったし。
hideのこと語ってるのがとっても楽しかった。
もし、hideが生きてたら、私の人生も少し変わってたかなぁ・・・
や、そんなことはないと思うけど、私の中で永遠のロッカーだと思う。
かっこよかったなぁ。
生きてたら、もっともっと楽しいことたくさんしてたんだろうね。
生きてたら、もっともっとかっちょいい曲聴けたんだろうね。
ほんと、もったいないよ。君の死は。
なにもそんなに早く伝説にならなくっていいのにさ。
そういえば、あの日祭壇のお花にそっと忍ばせてきたメッセージ。
あのお手紙、天国のhideにちゃんと届いたのかな。
Forever I Love You ・・・