<1828>
『コんがらがっち　おそるおそるすすめの本』




娘、おなかの風邪をひいたね。
ゲーゲーピーピー。全然ダメ。
熱も少しあるし、1日中寝てたよ。
少ししんどいってくらいだと、「ねてなさい」って言っても、「やだよ〜」って言うのにさ。
今日は、自分から、「ベッドいく」って。
よほどしんどいと見える…。


休日診療に行こうかどうしようか迷ったけど。
おなかの風邪なんて、結局は、「全部出すしかない」って言われて、
ビオフェルミンぽい薬を処方されるだけだからさ。
それなら、外に出るより、家で寝かせてたほうがいいかなと思って、医者には行かず。


明日は、参観日と懇親会なんだけどね。
わたし、役員なので、欠席すると大迷惑なんだけどね。
おいおい、大丈夫かいな。


メダカがね、今日は次々と生まれまして。
いっきに11匹、たまごから出てきたよ。
すごすぎる〜〜〜。


夕方になっても、夜になっても、娘の様子は変わらないまま。
…あした、無理だな、きっと。


元気がない娘ですが。
誕生日にもらったプレゼントたちを眺めて、にんまりにんまり。
ってか…。
もらいすぎです、あなた。