幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

父と母とモエレ沼 - 2005年11月06日(日)


両親が遊びに来ていたので
モエレ沼公園に行きました。
いつにもまして風が強く、体感温度が低かった。

帰り道「THE観光」という感じの、関西系おじさん団体と
沼の橋の上で入れ違いになりました。
おじさんたちは「さすがにさむいなあ!」「北海道ってかんじやなあ!」
などと騒がしく公園内に向かっていきましたが、
あのおじさん達にとって楽しめる場所なのかどうかちょっと疑問です。
興味の持ち方によって、微妙な場所だと思うのです。

「広いだけで何にもないやんか」などと
こぼしている姿が目に浮かびましたが、どうだったのかな。

ところでモエレ沼公園には
子供用の遊具スペースがあるのですが
これがけっこう怖いです。

イサムさんはほんとにこどもを遊ばせる気か。
それとも私の身のこなしが重いから怖いのか。

特に身の危険を感じたのは「シーソー」です。
何が怖いって支点の高さが高すぎるのです。
手を放したら空まで飛んでいきそうな高さと勢いで上下するのです。
一回乗ってみたけど二度とごめんです。
興味があったら乗ってみて。こわいから。


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