幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

休日診療へ - 2006年01月09日(月)


成人の日。

年末にひいた風邪、治るどころか悪化。
1つの症状が収まったと思ったら次のが始まる悪循環…。

ぼちぼち仕事も始まってるし、
さすがにキビシーので休日診療の病院を探して行く。
近くにはなくて、厚別まで行ってしまった…。

着いたところはこじんまりとした住宅街の個人病院。
予想どおり小さな待合室は風邪&インフルエンザ患者で
ごった返しており座るところすらないような状況。
しかも、どう見てもみんな、私より具合悪そうで
「もしかして私、元気なのかも」と
錯覚してしまうくらいです。

2時間(!)待ってようやく診察。
先生はシャキッとした感じの爺さんで、
こちらの話もちゃんと細かくきちんと聞いてくれて、
私の症状に合った薬を処方してくれた。

風邪だ、とみるとロクに診察もしないで
適当に薬をだしてる(ように見える)医者が多いので、
この混雑ぶりなのに丁寧な対応をしてもらって
それだけでちょっと治った気持ちになる。
ていうかむしろ丁寧なせいで
混雑してるのかもしれないと思うがどうか。


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