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■ 誕生日・・・
前奥が亡くなった次の日が私の誕生日。
誕生日の月って、毎年わくわくするけど、前奥の年から、別にそれといって、わくわくもなくなってしまった。 みんなで、ご飯を食べに行く。恒例で、誕生日の人が好きなレストランを選ぶことができる。
本当は、日本食に行きたかったけど、偏食の一番下には、キッズミールのないレストランにいってもつまらないだろうと、思い、普通のレストランにした。 夫は私はここには、ちょくちょくきているのだが、ま、なんでもメニューがそろっているしと思ってここにした。
延々、一番上の子が、ダディダディ聞いて聞いてといって、夫と二人の会話。会話の内容も自分ばっかりなのと、死について。 他の三人は、色物のよう。 しらける雰囲気が漂い、まただと思う。
先週、何が誕生日に欲しいということになり、「一回でいうことを聞いてくれればいいかな?」といったら、笑っていた。そのあとに、「マッサージかな?」といった。というのも、夫が近くにくると、肩のあたりをマッサージしてくれるものの、10秒もないことを告げたら・・・ 夕食の最後に3人の継子から、マッサージいつでもしてくれるというプレゼントをもらった。
それを聞いていた、夫は、家に帰るなり、背中と肩をマッサージしてくれた。笑
2002年11月11日(月)
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