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■ はじめてのピザ・・・
戦争がはじまって、一週間が経った。メールも電話もしゃっとだうんされている。 そんな中、大事な留学時代の友人が亡くなった。 毎日ばたばたしていたのに、この週末だけは時間が止まったように、何もかも私の行動は自動的にしゃっとだうんされてしまった。現在はメールのみ、電話は依然としゃっとダウンされている。
友人とは夫も日本に今回遊びにいったときにあったので、私の送ったメールを読んで心配して上の人に無理をいって電話をくれた。
さて今日はどうしても仕事の残業があり、長引く残業に夕食までには戻れないし、困ったな〜と思ったら、一番上の子から電話が入る。「これから聖書の勉強会に行くね、桜があたしにいてほしいのなら別だけど・・・」といわれた。 この、「桜があたしにいて欲しいのなら別だけど・・・」というのが、いつも感にさわるので、「あ、いいよあなたはいっていいけど、二番目の子出して」といって電話を変わらせた。二番目の子は14歳。男の子だけどなんとかなるだろう。
「冷凍ピザが冷凍庫にあるから、オーブンを暖めて夕食にして」 「できる・・・と思う」
ようやく7時半ごろ残業は終わったので、電話をいれたら 「俺の作った?!ピザが一番おいしいよ」といっていた。
冷凍ものはあんまり自分でも食べないし、食べて欲しくないのであまり買わないのだけど、あると便利♪
帰りに、苺を買って、苺のパフェを作った。
2003年03月27日(木)
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