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2002年04月23日(火)
ご主人様んちでーす!! 今日の授業は2限〜5限と詰まっていたが、それが終わるとすぐに僕はご主人様んちへ向けてチャリを飛ばし、電車を乗り継ぎ、駅から30分徒歩、途中で食糧を買い足しつつ、着いたのであります! ご主人様んちに!!
「ご主人様、味菜村(韓国料理屋)まで迎えきてくれる?」
そうして待ち合わせた僕らは、そのまま二人でご主人様宅へ歩を進めた。 牛弁当を二人で食す。
ご主人様の髪は以前より短くなっており、なんだか見た目ぼっちゃんぽくて真面目だ。 会うたびにご主人様は変化している。髪型が。 かくいう僕もすっかり短く茶色くなって、ご主人様は僕を猿と認識した。
早く人間になりたい。
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