100ニンいれば - 2005年10月21日(金)


最近の社会現象っていうの? コミックなんかのお話が実写化されたり、アニメになってるものがとても多い。
今日も少女コミックの「花ヨリ男子」が新ドラマで始まった。 もちろん、見た(笑)
・・・で。
思うんだけど。 こういうパターンって、だいたい批判する人とか出てくる。
他にも、嫌いなアーティストをとことん批判したり。
これって、人間100ニンいれば100通りの感じ方があるから 仕方ないことなんだって思うんだけど、なんていうかな。
批判する人がいれば、好きな人もいて。
もっと認めてもいいんじゃないかなぁって思う。
嫌いなら嫌いでいい。 好きなら好きでいい。
たださ、それを見たり聞いたりして色々いうのは簡単だけど それを作った人達もいるわけで。 きっと一生懸命、作ってると思うわけで。
今、いろんなアーティストがパクリだとか言われたりしてるよね。 その真実はその作り手にしか分からない。 聞いて、見て、似てるからってだけで色々言うのはどうだろ? って思う。
もちろん、言うのは勝手じゃんって言われたらそうなんだけど。
もし、自分の身内に作り手がいたら そういうの聞いて、どう思うかなぁーなんて。
好きなものは好きなわけで 嫌いな人は、好きだっていってる人までも批判する事は違うと思うし その逆も同じだと思うんだけどな。
キリがないんだけどね(苦笑)
自分も、そういう先入観みたいなものあった時あるから ちょっとね。考え直してみた。
もっと純粋に見たり聞いたりしたいって。
余談だけど、批判の対象って 結局は注目されてるからじゃないかとオモウヨ。
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