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「廃棄物13号」と読みます。パトレイバー劇場版3ですね。 2002年3月公開でしたが全然観に行く余裕がなく、その後弟がDVD買ったんで借りようと思ったものの会う機会が少なく(T-T)。今回実家に遊びに行ってやっと借りてきました。
「オヤジ映画」と弟が言ったとおり、第二小隊の面々はほとんど登場しません。パトレイバーの世界観を借りた別シリーズものって感じです。 「廃棄物13号」は単行本に収録されているお話で、基本設定は同じでもアニメでは動機が大きく異なります。 マンガ家とり・みきが脚本を手掛け制作に入ったんですが途中いろいろあって中断し、完成しないかもと懸念されていた曰く付きの作品です。
今回は押井監督ではありませんでしたが、今までの雰囲気を踏襲したのか川や橋、鳥の群れなどの象徴が散見されます。 昭和75年が舞台…確か劇場版1は1999年設定だったけど、時間軸には拘らないのか、あるいは独立した物語と位置付けているのかもしれません。野明たちが若いしイングラム98が主体なので、1の前後に入るのかなあ。声優陣も渋い方々が多くて画面の雰囲気とよく合っていました。
で、感想はと言うと――うーんロマンティストだねえ、とりサン!この一言に尽きますな(笑)。
2004年08月11日(水)
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