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■ とりあえず原稿的にヒマになったので
読書してます。 ええもう、こんなに積読あったんかい#ってくらいありました@書棚。
一週間で読んだ小説は 森谷明子「れんげ野原のまんなかで」(東京創元社) 米澤穂信「氷菓」(角川スニーカー文庫) 〃 「愚者のエンドロール」(角川スニーカー文庫) 西尾維新「ネコソギラジカル(中)」(講談社ノベルス) 米澤穂信「さよなら妖精」(東京創元社)
……といったところ。 問題は、上記全部
新しく購入した
ってことでしょーか。 全然積読じゃないじゃんよ(他にも石井好子のエッセイ3冊もあるし)。
一昨年の夏、西尾さんの戯言シリーズが駅前書店で平積みで並んでいました。特異なイラスト表紙に思わず一冊買ったのが運の尽き(なんなんだよ;)。2冊目の「クビシメロマンチスト」で殺人鬼零崎人識にズゴーンと殺られ、現在に至ります。
米澤さんは先月創元社フェスティバルのラインナップにあった「春期限定いちごタルト事件」が気に入り、既刊読破しました。人が死なないミステリーというのはなかなか意表を突いて新鮮だったです。昨夜読了した「さよなら妖精」は、テーマも志も質も抜きん出ていると申せましょう。
では以下、人気&話題作家とあたしの相性について。
ファウストVol.5で大特集の上遠野浩平は、ブギ�“省�でギブでした。時間軸が前後してとっても読みづらかったです。ここまで複雑にする意味あるのかなあと。でもすごい人気だし読み方が悪いのかしらと思っていたら、大好きな書評サイトさんで「読みづらい、却下!」と一刀両断されていて安心しました。デビュー作だったしあれから随分経つので今は違うかもですが、食指が動かない作家です。
恩田陸は……以前書いたからいっか(笑)。
乙一さんはスニーカー文庫の「さみしさの周波数」「きみにしか聞こえない」「失踪HOLIDAY」の3冊を読みました。これを書いた当時17、8歳だったとききますが、巧みな筆致で読者を行間に引き込む力をもっています。その後「ZOO」や「GOTH」でブレイクしたのもうなずけるところ。
「再版童貞」の異名をもつ佐藤友哉は「鏡家サーガ� 銑ぁ廚鬚泙箸瓩篤匹漾△泙箸瓩得献乾澆暴个靴泙靴拭�1年半くらい前のことです。読み進めつつこれだけ不愉快だった作家は久しぶりでした。�,播蠅化个靴燭�なったけど、一度にまとめ買いしちゃったのでムカムカしながら残りを読んだっけ。出版側が巧みに特化しようとしてる、その下心が嫌らしいのよ! 最近新潮社からハードカバーを出したと聞きたまげました。
京極堂はどうしても蜘蛛の冒頭で止まってしまいます(笑)。もうここから倍以上出てるのに; ちなみにこのシリーズ以外は読んだことありません。
若木未生さんは最新刊が義経モノらしーんですが、頼みますからオーラバ早く完結したってください。じゃないと買ってる分がいつまで経っても読めない!(だって間があくと内容忘れちゃうんだもん!)イズミちゃんシリーズも同様だったり、シクシクシク……。
今後の予定は 三崎亜紀「となり町戦争」 森見登美彦「太陽の塔」「四畳半神話大系」 平山瑞穂「ラス・マンチャス通信」 伊坂幸太郎「重力ピエロ」 歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」
積読の威力ですかねー、もう2年前発行が含まれてます; しかも全部ハードカバーじゃないか。でもいいの、読む時間だけはたっぷり与えられてるみたいだから(苦笑)。
2005年06月13日(月)
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