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■ ギャル曽根ちゃんと
一条ゆかり先生のお顔が思いのほか似ていることに気付き、「こいきな奴ら」を引っ張り出して読み直している管理人です。
あああ、やっと平常運行が戻ってきたよ、めでたい。 朝(つーか昼前)起きたら、子どもがいませんでした。おかしいな、いつのまに。
去年は大河で大盛り上がりでしたが、今年はさっぱり食指が動かないので、コチラを楽しみに拝見しようと思います……うふふ、うふうふ♪(ヲイ#)
年末に届いた堀口大学の詩集あとがきに、
さらにつけ加えれば、一連のルパンものの翻訳は多くの少年を夢中にし、こうして育ったモンキー・パンチによって、1970年代に漫画「ルパン三世」としてよみがえり、宮崎駿らによって劇場映画にもなった。この影響のほうが現代的だ。
なんてゆーくだりがあって、「なほもものうきヴィオロンを奏でつつ」のあとがいきなり「今はこれがせーいっぱい」になっちゃいました、ううう;
いきなり大学さんの詩集を買ったのは「月光とピエロ」を読みたくなったため。この詩は男性合唱曲でも歌われ、合唱好きな父のおかげで子どもの頃からよく耳にしていました。
昔は、音大の学生が有名な詩歌で独唱曲や合唱曲を作曲し、コンサートで披露なんてことがよくありましたが、最近はどーなのかしら。
2008年01月07日(月)
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