2002年05月05日(日) |
GWその1(部屋より心を綺麗に) |
やっと休みでも、暇、予定なし。 とりあえず部屋と押入れの掃除をしていると携帯メールが なにやら24/7というラブラブなカップルがやってるHP運営者から「札幌にいるから遊ぼう」というメールが、 この人たちからの突然メールは今回で2回目です。 予定もないので、「ご指名入ったわー」気分で早めに掃除終わらせて街に出る。 途中で友達のメガネ屋に注文したメガネ取りにいって、ピヴォの無印に行って友達を探すが、見当たらずうろうろしてたらいきなし、バックを鷲掴みされ振り向いてみたら髪をばつっし切った友達(男前になってた)がいてびっくし仰天だったです。 その後友達の職場を荒らしにいって(いい職場だったよ)居酒屋でレズ軍団で飲みにいって楽しくお時間を過ごさせていただきましたとさ。
飲み終わってからまた、メガネ屋の友達とその彼氏と合流してゲイナイト会場に。 「同性愛者の人って普通で言わないとわかんないよね」とその彼氏は言っていて、とても良い子でおもわず飴をあげたくなりました。(彼女が、昔女の子と同棲していたことも知っていて理解あるみたいだし) ゲイナイトはGW中ということもあり混雑していて知らない顔もたくさんいましたが、久しぶりの友達にも会えてかなり楽しかったです。 おもてで女オカマとトーキングしてたら、バカ風味のバカノンケがいたのでとりあえずいびってみました。(私はノンケ嫌いなわけではありませんが馬鹿がつくノンケは大嫌いなので) おもしろそうなノンケ女がいたのでその女と楽しく話してお口直しできたのでよかったのですが。(こーいう女は一緒のオネエぶっこきで騒げるからよろしい)
もう若くない体で最後まで踊りきり男前な友達(しかしノンケ)とドンキーホーテをひやかしにいってその子のうちで泥のように寝ました。
そして起きた直後の自分はおも若くないと悟るのでした。 後編に続く。
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