いつもなら美味しい焼酎がにがうりエキスが入ってるみたに苦かった隣にいる人の言っている言葉も苦かったにがうりならぬ、うちの心をずきずきさせるでも、気づいたことはその人の言葉には幾つ物矛盾点があった「どうしていいかわからないから私にぶつけてるんだろう」とは案外、苦い時点でわかった人は傷つくことを避けられない私に手で回避してあげることもできない無力だと嘆くだろうか?慰めと同情にどのような優しさが含まれているのだろうか?私は自分がわからないだから他人なんてもっともっとわからない