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2012年10月18日(木) ■ |
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相棒season11 :第2話*オークション |
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第2話*オークション
前回(10月11日)日記で、甲斐享とは、余り普通っぽい名前だわ!
ドラマでは印象に残りそうな名前がいいかしら・・なんて
書きましたが、相棒の法則があったのですね。
角田六郎(山西 惇)が
「亀山薫、神戸尊、甲斐享、かで始まりるで終わる!」
と言いました。
こんな法則があったとは!?
脚本家さんって、素敵ですね。そこには理由があるのですね。
オークション会場!
海外ドラマでは、よくみかけますが・・会場には外国の方も
いましたから・・・
為替レートがありました。円。米ドル。ユーロ。人民元。
人民元とは?中華人民共和国の通貨ですか!
知らなかったわ!検索しましたから、わかったわ!(*^-^*)
岡まゆみ(ホワイトグラブズ社長)がオークションにだす
ジャズピアニストの石膏の腕を、タクシー内に忘れましたから
事件の始まり!
岡まゆみは価格をつり上げるために、相沢とくんで一芝居をうちます。
相沢が多くの謝礼金ほしさに、『偽物の石膏・腕』を作ります。
亡くなった相沢と岡まゆみの接点が共同出資で7年前、”時効間近”の映画を作る。
映画のタイトルが”時効間近”ですか。
ここではどんなでもよさそうなタイトルですが、タイトルの意味を考えて、
第2話の中身を考えて・・”時効間近”とはいいですね。
小さな、こだわりに拍手!!(*^-^*)
相沢の部屋に残されてた7年前の映画のチラシ!
これも、わかりますね。人には捨てられないものがあり!!
私には、入院中に、チィシュケースに書かれた母の落書き。
今でも、捨てられずに持っています。
杉下右京(水谷豊)。甲斐享(成宮寛貴)に初めて出会っての川浪は
「骨董担当のスペシャリスト川浪です」
と挨拶!
岡まゆみ 藤木孝は『偽物の石膏・腕』と知りながらオークションに・・
川浪は『偽物がオークションにでるは耐えられず・・』
スペシャリストと名乗るくらいですから、耐えられないでしょう。
人間として立派な人とは、川浪でしょう。
しかし、右京が言いました。
「人を殺していい理由はありません。」
と・・・・・・・
甲斐享(成宮寛貴)が盛谷、川浪の話を盗み聞きした事が
事件解決の足がかり?!
だってね。捜査一課の伊丹憲一(川原和久)らの活躍にもなれましたね。
盗み聞きも良い事があり!o(^-^)o ワクワクッ
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