ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2002年02月05日(火)

仕事の休憩中、更衣室においてある携帯をふとみてびっくり。
「着信あり 8件」
朝会社に着いたのが8時過ぎ、携帯を見たのが11時前。
誰だ誰だ誰なんだ?
履歴を見ると知らない番号が8件(番号は2つだけど、一つは加入電話だったなあ)。
しかもどうやら留守電が入っているらしい。
留守電を聞いてみる事にした。
「○◎●の××です、ええと、△□×※の件ですが…」
全然何を言っているか理解できないので、途中で聞くのを止める。
人違いらしい。
このままでいたらひたすら電話がかかり続けるだろうと思って、
履歴に残っていた番号に電話。
「先ほどお電話いただいた者なんですけど、心当たりがまったくないんです。
電話をお掛け違えてませんか?」
と言ったら、相手はひたすら謝っていたので、まあいいやと思っていたのだ。
が、よく見ると携帯が電池切れ寸前。
朝は電池のインジケーターが満タンだったのに。
ひたすら腹立たしい。


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襖 [MAIL]