ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2007年10月10日(水)

心がとても荒んでいたので、毒キノコを食べて死んでしまってもいいか、と思ってマツオジ(本当のマツオジかどうかは怪しい)を食す事にした。
マツオジとは、マツタケのおじさん、という事らしいが詳細は謎だ。
(2回前の日記参照)

「においはないけどおいしいよ」と母親が絶賛していたが、本当においしかった。マツオジ万歳。このおいしさなら明日布団で冷たくなっていてもいい。

心は確かに荒んでいたが、マツオジご飯を食べたら少し気分が楽になった。


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