心がとても荒んでいたので、毒キノコを食べて死んでしまってもいいか、と思ってマツオジ(本当のマツオジかどうかは怪しい)を食す事にした。マツオジとは、マツタケのおじさん、という事らしいが詳細は謎だ。(2回前の日記参照)「においはないけどおいしいよ」と母親が絶賛していたが、本当においしかった。マツオジ万歳。このおいしさなら明日布団で冷たくなっていてもいい。心は確かに荒んでいたが、マツオジご飯を食べたら少し気分が楽になった。