ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2008年10月20日(月)

数日後や数週間後には撤回したくなるかもしれないけれど、
私は生きなければいけない、そう思った。

十年以上前に撮った写真をひっくり返してみた。
みんな笑っている。
いつも脇で目立たないようにしていたけれど、楽しんでいた。
将来がこんなだとは、誰も、当人でも、思いつかなかっただろう。

こないだの事も、今回の事も、
そういう状況なら自分もそうなるであろう、と、容易に想像できる。
もういいかな、と思ったのかな、と思う。
だけど会話にそれをにおわせたときの、母の顔が忘れられない。
「気持ちはわかるけれど、でもそれは親不孝だ」

私は後ろ向きなので、避けてはいるけれど、考えないでいるけれど、
いつそういう事になるか、怖いと思うときがある。
階段を踏み外す事、焦ってドミノ倒しのように失敗してしまう事、
そんなときでも、踏み止まれるような強さを持ちたい。


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襖 [MAIL]