ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2010年01月26日(火)

私は母に似てきていると感じている。
今は、悪い事ではないと思う。

母は家族以外の人に対しては意外と冷静に見ている。
自分が小姑の立場である事も受け止めていて、
越えてはいけない一線を頑張って守っているように感じた。
私ができるのは愚痴を聞くことだけだ。
子供がいてよかった、と母は言ったけれど、
こういうことも、家族がいてからこそなのだと思う。
私の立場が母の気持ちを少し楽にしたのだろうか、
そうであったなら嬉しい。

実家は居心地が良く、許してもらえるけれど、
それでも、歳をとって自分が作った家族がいて良かったと思いたい。
居心地が良くなると離れなければいけないなんて。
もし、今いる場所から離れたい!と本気で思うことがあったら、
そこでの居心地を良くすると、離れたいという希望が叶うのだろう。

だからこそ、私は今の場所の居心地をよくせねば。
会うは別れの始まりで、さよならだけが人生だけど、
家族がいたなら、そう私は考えている。


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襖 [MAIL]