ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2010年04月10日(土)

母が「今日何の日か知ってる?」と言った。
言われるまですっかり忘れていた、母の誕生日だった。
母お気に入りのケーキ屋に、あわててケーキを買いに行った。

母の年齢はいくつかと改めて考えてみてびっくり。
母の年齢-30=私の年齢
なので、私の年齢も考えてみてびっくり。そりゃ歳もとるわけだ。

いつまでも若いつもりでいたし、
いつまでもここの娘(子)でいると無意識に思っていたし、
今の生活がずっと続くような気さえしていた。
でもそれは、ほんとうにはかないものかもしれない、と思うようになった。

会社でも、ちょっとした噂が飛び交っているのを小耳にはさんだ。
変わらないと思っていた会社の顔触れも、容赦なく変わっていく。

よく耳にすることだったけど、実感として、
「新しい場所に踏み出すのは勇気が必要だ」ということがよくわかった。
いつかはここから出ていかなければ。でも今でなくてもいい?

あと少しだけ時間がほしいと思う。
「でも今を楽しもう」と言われたことは、違う意味で私も同意する。


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襖 [MAIL]