近所に、架かりかけの橋がある。その橋が完成する前に、私は結婚してここを去るものだと信じていた。でも橋が無事開通しても私はここで生活をしていそうだ。いやー便利になったわ、とか言いながら橋を渡っていそうだ。橋の完成は楽しみでもあるけれど、寂しくもなりそうだ。寂しくならないように、なんとか手を打たなきゃ。