何って掃除と読書がです。
掃除はまぁ仕方がないとして、とある出版社（こんな本出そうと思うとは全然イメージされないようなところ）から仕事として引き受けている小説の下読みがとにかく捗らないのです。
ぶっちゃけ好みな作風ではなく、翻訳して日本で発行してもあまり売れるとは思わない…既に存在している数多のBL小説が提供していない何かの新鮮さをこれから読み取ることはできん。
強いて言うなら、本物の方が本物の方のために書いているリアルゲイ小説（でもこっちじゃ結局BL好きな女の子に消費されることが前提だよな）だということを何かアピールポイントに出来るかなというところだけど。
因みに内容はめちゃくちゃBLです。
10代の美少年と20代の美青年・過去のトラウマ・強姦・輪姦・敵対する者の運命的な惹かれ合い等など…自他共認めるホモスキーBLスキーだけどもうおなかいっぱいだYO。
350ページ以上の小説でまだ150ページ目くらい。
そして結構細かいレポートの提出期日が来週…。
あああああーーーーーなんで引き受けちゃったんだーーーーー
昨日は現実逃避から新宿で春物予約＋ナショスタで真面目なスーツ買ってまた時間無駄にしちゃったしさ。
…残っている時間でなんとか頑張ります。
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