おぉ、New YorkerでGeorge Saundersの新しい短編が読めまっせ。
現代アメリカ文学ではかなりオススメの作家です。
上記リンクは英語ですが彼の作品は翻訳されてますので是非。

なんとなくGeorge Saundersファンつながりで…
昔の日記で取り上げたことがあるのですが、友だちの友だちでニューヨーク在住の弁護士・性格良し・音楽の趣味良し・おまけに親が医者という非の打ち所がないA君という人がいます。
私がアメリカに暮らしていたら即効セッティングをしてもらうことになっているのですがまだ彼女いないんですかね…（条件よすぎるから絶対いるって）

そんなA君、8月末に日本に一人旅で来るそうです。
よかったら東京案内してあげて〜という連絡を友だちから受けたのですが読書家でロマンチストなA君に部屋の本棚は見せ　ら　れ　ない　
（前にも書きましたが前の彼女に女のために捨てられたというトラウマをもつ人です）
とりあえず8月末までには部屋を片付けて招待できるようにしておきたいと思います。


で、本日は友だちと恵比寿で飲みました。
何年ぶりだろう、恵比寿。渋谷はまだかろうじて行くことはあっても恵比寿や代官山は本当に無縁ですよ。
折角オタクに理解があるオタクじゃない男の子を呼んでくれた飲みだったのにろくに連絡先も聞かずに解散しました。
いや、それなりに楽しかったし共通の友人がいるからまた一緒に飲むことはありそうですけどね。
またしても同期が一人結婚決定したなか、ひたすら負け犬街道突っ走っています…。

明日はいいかげん本を買いに行きます。
お目当て：　アフタ・おお振り4巻、コミケカタログ、ZERO、ウシジマくん、鳩山郁子新刊、等など。
相当重そうだ…袋を持っていかないと。