自分のやりたいことをするのには意外にパワーがいる。しかし、自分のやりたいことのために注ぐのなら惜しいパワーなどない。どこからでもその力をかき集めてこれる。終わりなどないのだ。そう思っているうちは。走りつづけるのが楽しいうちは。それは果たしていつまでで、それまでには俺はどこまで行けるのだろうか。「世界は無限大だ」