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2003年08月27日(水) アンドロメダ

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
(aiko『アンドロメダ』)

見つけられない人、というのは意外に少ないと思う。
見つけてもかける言葉がないというケースは、わりとあると思う。

二日前、ナガシマスパーランドに行った際に、そこで偶然、小・中学校時代の友人(卒業後、全く連絡をとっていなかった)に再会したのだが、再会を喜んだりはしなかった。相手も、別に喜んでいる様子はなかった。それほど会話が弾みもしなかった。

お互いにとってお互いが、すでに過去になっていたのだ。
ここで再会しても、これからまた会うことはおそらくない。
日常生活を送る上で、親しくしなくても支障がない。
だから、相手に興味がない。
その程度の存在だったということだ。
懐かしいなあ、と言いながら、
思い出の中の登場人物の一人にすぎない。
君は僕にとってすでにアンドロメダの彼方。
僕は君にとってすでにアンドロメダの彼方。


ちなみに、今日はアンドロメダではなく火星がよく見える日だ。


sora |MAIL