「君はScienceをやりたいのか? Engineeringをやりたいのか?」Scienceは未開の地の可能性を示し、Engineeringはそれを発展させる。どちらにもそれぞれの苦労があり面白味がある。どちらも選択できる立場にあれば、どちらを選択するかは自分次第。あり得たはずの選択肢を切り捨てる前に、十分な時間を費やして考える。「考えても結局わからない」だからといって考えないのは、ただの思考停止だから。