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2004年12月01日(水) Voyage

浜崎あゆみ

彼女を初めてテレビで見たとき、
どうせすぐに消えるのだろうな、
と思った。
それが何年前だろう。
彼女は今もテレビの中にいる。

浜崎あゆみは「商品」だ。
それを浜崎あゆみ自身が自覚していて、
それを踏まえた上で、
自分の居場所を模索してきた結果が、
今として存在しているのだろうと思う。
商品価値を保ちつつ、自分の居場所を見つける。
社会的現実の中で自分の居場所を探すということは、
そういうことなんだと思う。


心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは夢の終わり
全ての始まりだった
(浜崎あゆみ『Moments』)

僕達は幸せになるため
この旅路を行くんだ
(浜崎あゆみ『Voyage』)


sora |MAIL