君の砕け散った夢の破片が僕の胸を刺して忘れてはいけない痛みとして刻まれてく花のようにはかないのなら君の元で咲き誇るでしょうそして笑顔見届けたあとそっとひとり散って行くでしょう(浜崎あゆみ『Moments』)