「実は君には期待していたんだ。でも、仕方がないね。もう決めてしまったんだから。私は強制できる立場にはない。君がこれまで私とやってきたことは、きっと無駄ではないと思う。それに、これで縁が切れてしまうというわけではないしね」(2004/09/25)「君が来たいと言えば、席を用意する。良い返事を待っています」(2005/04/06)一度あなたの元を去った僕を、もう一度誘ってくれて、感謝しています。今度は期待に応えたいと思います。