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■ 薬という名の旅行チケット
目が覚めると炬燵の中でした ああ、そうか、昨日凄く眠くなって階段で寝てたんだ そう、それをお母さんが発見して それからの記憶が何もない ただ、 目が覚めると自分の布団じゃなかっただけ
薬が変わったせいかな? そう少し思った 薬を倍に飲んでたりしてる事を先生に言ったんだっけ そんでバラシたら親に伝わって 今お母さんが薬の管理してます 絶対に触らせてくれません
くそぅ。
しかも前に余ってたのは返せだって てめーこっちは金払って薬買ってんだよ お前その分返してくれるのかよ って気分だな ってかそれ目当てなのもばれて その薬も隠された
ちえ。
しかし前より薬が強くなったのか弱くなったのか サッパリわかんない
<Again, tomorrow>
2002年03月15日(金)
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