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■ 時を奏で続けている時計
おばぁちゃんは大好きでした。
もう二人ともいないけど
とても好きでした。
今日突然父親が
黒いベルトの金の文字版の装飾の時計を見せてくれました
父方のおばぁちゃんが
死ぬまで身につけてたそうです
ちょっとドキッとした。
ポケットから出したってことは
肌身離さず持ってるんだろうか・・・・
そう思った
人が死ぬのは大嫌い
でも
それでも
私は死にたい
そう思うんだなぁ
そう思った
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
一瞬
髪をさかなでるほどの強風が
誰か助けてと
言ってる気がした
それは誰かの助けではなくて
自分の助けだったのかもしれない
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
↓の欄のHomeってところ。
前に言ったようにHPに繋がるようにしました
BBSの書き込みを見て私ではないような明るさですが
一応オモテなんで
あんまし日記見てこう思いました
とかのネタは、、、まぁ乗っけてもいいか
見に来ていただくんだし
あまり返信には期待しないで下さい
ロムラーなんで私
掲示板って苦手なんです
なんかあったら消すかもしれない
私は臆病者だから
＜Again, tomorrow＞
2002年03月31日(日)
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