たぁちゃん日記。
さな



 ぴ!

うちに入ってすぐ玄関で「ぴ!」
そのままキッチンへ入り「ぴ!」
そして洋室へ行き「ぴ!」。

電気をつけろという命令です。
指差してます。


夕飯の時にパスタを見つけて
食べる気になっていたので
「まだご飯じゃないよー」って言ったら。

洋室までトコトコ歩いていって
突っ伏して泣き始めた。
もちろんふりだけ。

キッチンだと確かに
うつぶせて泣くだけの場所がないわね。
(あるにはあるけど)

て言うか何を打ちひしがれてるのよ。



昔付き合っていた人の事をふと思い出す。
プレゼントしてもらったイヤリング…
私、しょっちゅうなくしてて。
「俺がプレゼントしたのに」みたいな事
しょっちゅう言われてた。

大きなわっかのイヤリングなんだけど
落とすたびに買いなおしてくれてた。

正直すごく嫌な思い出。

だってどうして落とすのかっていう理由が
彼が髪をおろしていろというから。
(当時ロング)
おろした状態でそのイヤリングは不恰好だなぁと
つけないでいるとつけろと言うから。
「髪の毛かきあげたりして落としてなくしちゃう」
って言っても駄目だった。

いつのクリスマスだか覚えてないけど
「仕事で一緒にいられない、ごめんな」
とか何とか言われた事がある。
寂しいとか残念とかいう感情はなかった。
仕事をしてるというのが嬉しくて。
(彼は万年プー太郎)

ところが後日。
彼の部屋を掃除している時に
クリスマスの日付の写真を見つけてしまった。
(て言うか普通においてあった)
そこには彼を含めた男女4人が写っていて。
彼はちょっとぽっちゃりした女の子と
いちゃついていた。

すごくがっかりした。
この人も結局こういう男なんだと。

泣けなかったし
泣きたいとも思わなかった。
馬鹿馬鹿しくて。


最近デジカメを落として角がへこんだ。
壊れてはいないけどショックでたぁ父に言ったら
しょうがないだろ、そういう事もあるよ
くらいで軽く流されてしまった。

実は最近、時計を洗濯してしまって
やっぱりこれもたぁ父に言ってみたら
壊れてないんでしょくらいで
やっぱり軽く流されてしまって。

壊れたら新しいのをって言う
姿勢は手放しで賛同できないけど
私がもらった私の物に対して
俺が俺がと文句をつけない所に
ちょっとだけほっとした。



エッジ調子悪いなぁ…。
早く早く電話を引かねば…。
ってそれいつから言ってるよ。



2003年11月21日(金)
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