たぁちゃん日記。
さな



 運動会+…。

今日は待ちに待った運動会。
天気も良すぎるくらい晴れていて
まさに運動会日和です。

ところがまぁ、お約束どおりと言うか
母もたぁも遅刻すれすれで会場入り。

いきなり連れて行かれた広いグランド
たくさんのギャラリー。
場になじめないまま始まってしまった行進…。
今年はママと手を繋ぎながら入場でした…。

だって泣いて泣いてしょうがないんだもん…。

「気分が乗らないと何もしない」の言葉どおりなのか
まだまだ運動会気分ではないたぁは
準備体操もろくすっぽしないでみんなのを見てる。
後半は何とかやってたけども…。

前途多難です。


最初の競技はかけっこ。
5人一組くらいで競争します。
ママはビデオ撮影席にて撮影準備。

でも…。
「よーいどん!」の掛け声で隣にいた子が走らなくて
つられたのか立ち止まってるたぁ…。(−−;
走り出したのはいいんだけど今度は逆側の子が転んで
そっちに気を取られて足を止める始末…。(−−;;
そして結果はびりっけつ…。(^^;

集中力が足りないのか。
不安や迷いがありすぎるのか。
優しい子なのか…。(←可能性としては低そう)


次の競技は一輪車競争。
座る奴じゃなくてね。
小さい一輪車をゴールまで押していくゲーム。

ものすごく遅いんだけどフラフラする事もなく
コースアウトする事もなくゴールまで一直線!
と思いきやここでも他のお友達を待ってる。
4人一組だったこの競技、たぁは先頭でした。
他のみんなが来ないなぁ?って感じで
後ろを振り返ってたり。(^^;;

マイクで言われてたよー。
「○○、進んで良いよー」って。
そしたら、良いのかって感じでゴールしてたけども。


3つ目はお遊戯。
半分くらい踊ってたかなぁ…。
最初は隣の子と一緒に立ってるだけだったけど。
犬猫のお面とリボンを腕に結んで可愛かったです。

ビデオはたぁだけ撮っても意味不明なので
なるべく他の子も写す様にしてきました…。


4つ目は親子競技。
何の因果か一番最初の組に振り分けられてた。

まずママがおんぶでカードの所まで行って
引いたカードと同じ色のボールを持って籠に入れる。
ママ(家によってはパパとか)と共同作業です。

籠に入れたら次のカードの所まで走る。
今度のカードは動物のカード。
カードの絵と同じお面を装着して
ぴょんぴょんとびながら首輪の下がってる所へ。
お面と同じ動物のを探して首からかけたら
そのままゴールまでかけっこ。

あぁああああ…。
私ねー、おんぶから既に出遅れてました。笑

でも保育園で何度も練習したんでしょう。
それから母がいる安心感からか
今度は迷う事無く、と言うか
たぁが私の先を行くようにして
無事にゴールできました。

一番だったよ。


競技の合間もクラス行動。
みんなでござの上でお茶飲んだり
座って次を待ったり。

私も競技の合間は暇なので
たぁの所へ行ってみたり。
すごいね。上手だったよ。
ママあっちで見てるからね。

なーんて会話をしてみたり。


今はもういない先生方も子連れで来ていました。
たぁの初人見知り泣きの相手の先生もいたし
延長保育なんかで散々お世話になった先生も。
丸坊主姿を見てビックリしてました。
そりゃそうだ、フサフサのたぁしか知らないもんね。

たぁは名前はわからないけど見覚えはあったみたい。


そんな感じで競技終了。
年少以下の3クラスは自由解散。
一年進級するごとに解散時刻は遅くなっていきます。
年長・年中・年少あたりは最後までかな。


んで、ダッシュで会場を後にして整形外科へ〜。
足の腫れは引いてきてはいるものの痛い。
て言うか腫れのピークを過ぎただけでまだまだ腫れてる。

診断は「足底腱膜炎」だったかしらん…。
骨じゃなくて筋をやっちゃったんじゃないかと。
早い話が運動不足の人間がいきなり走っちゃダメだよ
みたいな感じ…。

店の中でうんちって言われて
サンダルで子供抱えて全力疾走。
実家でもダメだしされたさ。






ショックな話を聞いた。
近所の男の子が入院しているらしい。

男の子、と言う年でもないのだけど
私の記憶の中では彼はいつまでも
おっとりした小学生のままなので
どうしても男の子のイメージが強い。

本来は青年という表現が妥当なんだろう。

私より4つ年下だったのかな。
妹2と仲が良くて小さい頃は
2人でつるんで遊んでたなぁ。
親同士も仲が良かったので
一緒に出かけることも多かった。

小学校の頃はぽっちゃりおっとりだったけど
卒業控える頃には頭角を現してきていたようで
中学では「頭がいい・かっこいい・優しい」
みたいな女子中学生の憧れの的だったみたい。
生徒会長もやったんだっけ?

高校卒業して大学も行って親の自慢の息子。
頭が良くてかっこよくて穏やかな
誰が見ても好青年に育っていたらしいのだけど。

大学在学中に発病…。
大学院を卒業して今回再発…。
一度退院したけど再入院…。

転移しているのではないか?と言う話。

本人がそれをどう受け止めているかわからない。
賢い子だから現状を理解しているだろうとは思う。
彼が産まれてからまだ四半世紀程度。

まだ早すぎるよ。
人はいずれ死ぬものだけど。

こんな子が何でこんな目に?

今の私にはあの小さかった彼しか思い浮かばない。
それが余計に悲しい。


2004年10月02日(土)
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