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■ 通夜へ行く
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今日はしゅうの運動会。 ばーちゃんが行ってくると言うので 私は実家でお留守番…。
留守番なんていなくても問題ないんだけど ひいばーちゃんがいるからね。 お昼ごはん係とでも言った方が良いかな。
実家にいたら今日の通夜の事でだと思うのだけど 近所のおばさんがうちにやってきた。 そして亡くなったあの子と私が 同級生だったのか?と聞くのだ。 一番下の1個上だよ。
昼を適当に済ますとばーちゃん帰宅。 しゅうとしゅうママもやってきた。 ばーちゃんはこれから通夜にも出なければならない。 と言う訳で慌しく身支度を整え始めた。 父の分と二人分。
そしてしゅうママに一言。 「あなた、お線香くらい上げてきなさい」
そりゃそうだよねーと思う。 ここいら辺で一番年が近くて 一番良く遊んでたと言っても過言ではない。 いわゆる幼馴染なのだから。 (でも私は自分の幼馴染の時は行きたくもない)
でも既に黒服の人垣が出来つつある所へ 一人私服で訪れるのも気が引けるだろうと言う事で 私に向かって「二人で行ってきなさい」と。
まさか私に行けと言うとは思わなかった。 私の存在は出来るならば隠しておきたい いわゆる恥部と言う奴だろうと思うし。 隣の隣の隣の家なんて言うご近所さんで 自分ちの法事にも顔を出せない私が そう言う場にいるのは何だかおかしな気がして。
でもま、行ってみてわかった。 斎場を借りたので隣組の人の出入りが少ない。 今日は通夜でそれも時間前だったから 学生時代の友達が来てる位だったし。 つまりは見られても大丈夫と判断したのかも。
そもそも自分ちの法事に出てない時点で 私の事はご近所の方の中では暗黙の了解と言うか とりあえずタブーみたいな感じになってるんだと思うし。
なーんて、そこまで親が考えてるかどうかは知らない。 と言うか考えてはいないと思う。
しゅうママと二人、傘を差しながら歩く。 家に行くとあの子の下の子が出てきて 私達に気づいて中へ案内してくれた。
こちらが切り出す前に「顔を見て行って上げてください」と。 しゅうママよりも若いのだけど 年からは想像できないくらいしっかりしていた。 しっかりせざるを得ない面もあるのだろうけど。
まだ棺に入れられていないあの子の顔を見てきた。 笑顔の写真を見て、少し面影が残っているなー などと思ってみたり。
苦しんだ顔でもなかった。 やせ衰えたと言う感じもなかった。 私の場合、小学生の頃のあの子しか 知らないのだから絶対とは言い切れないけれど。
帰りにおじさんおばさんにも会った。 私は何も言う事が出来なかった。 「かける言葉が見つからない」と言う言葉すら。 昔話にただうんうんとうなづいただけで。
後で思ったのだけどうちの真ん中が 来れなかった事を話せばよかった。 一番下は特別仲が良かったけど 私と真ん中はあの子にしてみれば 同じくらいの距離の人だっただろうし。 うちの恥部ではあっても私は一番上なのだから そう言う場でしっかりしていなければいけないだろう。
エンドレスで流れていた某アーティストの 曲がしばらく耳から離れなかった。
うちに戻った私達を迎えた母の第一声は 「アラアラ」だった。
そりゃぁそうだろうなぁ…。
私はあの子がそろそろ危ないと聞いても 危篤の知らせを聞いても常に クールにしていたのだから。 悲しいけれど号泣するほどではない 程度に思われていたと思う。 号泣しながら帰った訳ではないけども。
母が 「あんなに大きくなった子供を亡くす って言うのはどういう気持ちだろうね」 と言っていた。
大きかろうが小さかろうが気持ちは同じでしょう。 私はそう答えたけれど…。
同じ亡くすなら小さいうちの方がいい。 なんてしゅうママと母は話していた。
それを聞きながら 小さいうちに亡くす悲しみと 大きくなって亡くす悲しみは 亡くなる原因が同じであっても 悲しみの内訳は違うんだろうなぁ… などと思ってみたりした。
それからしゅうママが 「男の子は特に可愛いからね」なんて発言をして 母が「女の子の方が可愛いよ!」なんて むきになったりもしていた。 そうだね。母の子は全て女。
て言うか、可愛いですか?ワタクシ。汗>母へ
お葬式の経験が身内しかない妹に聞かれた。
Q.通夜と葬式はどっちか片方行けばいいと言うものなのか?
A.それは付き合いの度合いにもよるだろうし 社会人なら都合もあるから どちらかしか行けないという事もある。
Q.包む金額はいくらか?
A.最低で5千円。 付き合いによっては1万とか。 もっと少ない場合、例えば小額を集めて 連名にして出したりするなら引き出物は遠慮する。 仕事の付き合いで気持ちだけって感じの時とか。 5千円以下だったら「気持ち程度なので」 とか言ってやっぱり引き出物は遠慮。
あ、なんか久しぶりに姉と妹の会話だったような。
2004年10月10日(日)
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