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■ マージフォン *E
マージフォンを買いに夕方○ロー○ックへ。 だってしゅうが持ってるんだもの。 しゅうに借りてたぁの目がキラキラしてるんだもの。
それに○ロー○ックは スタンプカードがいっぱいになってて 値引ききくからまぁいっか〜と。
しかし。
「マジレンジャーのおもちゃって ここにあるだけですか?」 店員「今はまだこれしか出てないですね」 「携帯型のおもちゃって言うのは…」 店員「今日まであったんですけど売り切れちゃいました」
…人気あるんですか?!
ある意味、戦いに敗れた母は ちょっぴり肩を落として帰宅。 たぁは相変わらずしゅうのを借りて 遊んでいました。
「106エンター!」って言うと 数字なんか理解してないくせに ちゃんと押すんです。 場所で覚えたんだね。
んで、売ってなかったよ。 売り切れだって。 と報告したけども。
「明日買いに行こうね!」 とか何とか言うお返事が…。
あんた連れておもちゃ屋なんてママやだよ。
| ちいさいおうち改版
著者:ヴァージニア・リー・バートン / 石井桃子 出版社:岩波書店 本体価格:640円 |
これは高校時代、訳した事があって 私にとって思い出深い絵本。
都会に対してちょっぴり憧れつつ けれど、住んでみると悲しくなってしまって ほっとできる場所へ帰って来るまでのお話。
主人公の「ちいさいおうち」は動けないんだけどね。
恐竜図鑑を探してる時に出会いたかった絵本。 色鮮やかで表情豊かな恐竜達が出てきます。 これと言った内容(ストーリー)はないけれど 小さい子の興味をひきつける要素はたっぷりじゃないかな?
んで、本日しゅうにあげてしまいました。 今、恐竜ブームだそうで…。 たぁに「しゅうにあげる?」って聞いたら 自分で渡しに行ってしまいました。
たぁもこの絵本は気に入ったみたいで 一人で開いたりはしてたんだけど。
機関車ブームのたぁに飛行機はどうなのかな? と思いつつ買ってみた絵本。
広い空の上では姿かたちなんて 全然関係ないんだよ。と言うお話。 私の中にあるかもしれない 「未婚の子」コンプレックスが この絵本を買わせたのかもしれません。
大きくなってから たぁが自分の生い立ちを 気に病むことがないように。 でもまぁ、ウジウジ悩むタイプでも なさそうなので、大丈夫だろうけど。
2005年03月05日(土)
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