2002年03月27日(水) みち みちを歩いていたら二つに分かれていたどっちにいこう・・・立ち止まってそこにあった切り株に座って夕日が沈むまで考えたやがて陽は落ちあたりは暗闇に包まれたほんのり 月明かり空を見上げてみたそこには無数の星がきらめき月がほほえむように僕をみていた「どちらに進んでも君は君だよ」そう語りかけるように・・・ ...
INDEX ≪pastwill≫