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2004年03月26日(金)
向こう側
知らない誰かと会話して
いつのまにか楽しみになって
頷いてもらったり
優しい言葉もらったり
時には傷つき涙して
涙してもそれが無駄にはならないと思いたい
出会いがあれば別れもあって
何度となく繰り返して
一人だけど独りじゃないんじゃないかって
画面の向こうには どんな人
僕はうっかりすると見過ごされるほどのやつだけど
僕は君達を見過ごさないよ
きっと どんな時も
いつもいつも君達を必要としてる
...
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