前回ねんざしたかも、と書いていた同期の怪我は足の小指ヒビ全治3週間でした。マツケンサンバで転倒した際にやってしまい、モーむすのときはすでにかなり痛かったらしいです。おばか・・・。でも、はっちゃけるときにそうできる人はすきです。いいなぁと思います。


いま、いろいろと変動の時期なので気分があがったりのぼったりしているのです。自分っていてもいいのだろうか、悪いのだろうかと考えてしまうことがあるのですが、それは自分の考え方次第で、答えはどちらにすることもできるんですね。知ってますがくすぶってしまいます。


どちらかと言えば、やばいボタンであっても新しい道を示す可能性があるものであれば押してしまう人ですが、それはとても馬鹿らしいことだったんではないかと考えることもあるのです。それでもやってしまうのは、とまったままになってしまうのが嫌だからなのかもしれません。行き止まりであったとしても、行き止まりであるということが進むことによって分かるので、また、次を探すしかないのです。でもいまどきの人っていきどまりになるのをなるべく避けて、人の意見で進もうとする人が多いように思えます。楽はできるけどいつかは自分で決めなければいけない時は必ずくるのです。失敗しても、それもひとつの結果であり、どうであれ、選択することが自分を育てていくことなのかと思います。