徒然草日記...至都

 

 

微妙な話題 - 2011年11月21日(月)

毎日電話してるんですけど、夜というか夜半に。
大概帰宅して用事済ませて互いに入浴してからだから
時間的に23時半を過ぎることが多い。始まるのがw
で、だらだら1時間前後喋っているので終わりは当然0時過ぎ。
これ、よくないことだと思うんですよね、お互いにとって。
でも、毎日でも声が聞きたいとかいうのも本音。
なんか中高生みたいながっつきぶりですよねえ(苦笑

そんなさなかの先日深夜の会話でこんな事案が。
子供を持つか持たないかとか
子供を作るは作らないかとか
子供を産むか産まないかとか
そういうなんとも微妙な話題が。。。

我々は結婚を前提にして付き合っているわけではない...か?
まあ確かなことは結婚しているわけでもないし
婚約しているわけでもないということ。
互いの親同士が挨拶する予定も現時点ではない。
にもかかわらず、此の話題が互いの口にのぼるのは
今回が初めてではない、という事実。

年齢的にね、真面目に冷静に判断すると
いまから妊娠とか出産とか難しいというか
正直厳しいどころか、無理!だとは思うのですよ。
ええ、そんなの知ってますけど。
でもなんとなくぼーっと思ってたことのひとつに
結婚して子供産んで育てるっていうのがあったんです、私にも。
な、わけで、ちょっとその希望というか
(もはや)妄想(なんじゃなからろうか)を口にしてしまう、と。

まあ、無理ですよ、ええ。
でもね、とかwwwww

まだ結婚の話も真面目にしてないのに
なんで此の話題なんか出るかとw

つか、そのたびに
身体の負担とか精神の負担とか経済的な話とか
もう孫の顔は見せられないと思うと両親には伝えてあるから
そのあたりは心配しなくても大丈夫とか
こうリアルというか現実味を帯びた言葉が発せられる。
それが優しさなのか思いやりなのか
それとも...ずるさ、なのか? ちょっと考えてしまうのだ。


家においでよ。 についても
いろいろ考えてしまうのだ。
結婚が前提でない(少なからず現時点では)間柄なのに
相手の、一人暮らしの部屋を訪問するとか泊まるとか
いろいろ逡巡がないわけではない。
外泊とはちょっと違うニュアンスよね、やっぱ。
ただただ逡巡しているうちに当日になってしまいそうな予感がwww

もうちょっときちんと考えないと。

でも、明日なにがあるか判らないから
いまを生きる為に
勇気を持って行動した結果が
いまなのも紛れも無い事実なんだけれども。


...




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