更新とつぶやき
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今NHKの音楽番組を見ていたら、サディスティックミカバンドの加藤さんとかアルフィーの坂崎さんや泉谷しげるさんがでてて、そして「眠れない夜」という74年の歌を歌っていたんですが、誰の歌なんだ?この三人のうちの誰かだと思う・・・可能性としては泉谷さん? なんかすごいムーンライダーズに似ていた。歌の雰囲気が。
泉谷しげるのライブは大学の頃、よその学校でライブをしてたのを見に行きました。よかったよ。うん。学祭とかに来るんだー、スゲーと思った。
うちの大学は、以前はライブとかちゃんと呼んでやってたらしいんだが、ある時あんまり面白くないんで学生バンドがジャックしちゃってしかもうけたもんだからもうぜってーあの大学には行かない、と業界に思われて、だから呼べなくなった、という噂がまことしやかに流れており・・・嘘だかホントだかわからんですが。
閑話休題。サディスティックミカバンドの「タイムマシーンにお願い」は私本当に子どもの頃から大好きな歌なんですが、今日はそれを尾崎亜美さんが歌ってたんだけど・・・これは若くてかわいくて元気のある女の子以外歌うの禁止してほしい・・・ 木村カエラはそういう点において大変すばらしかった。声に張りがあってパンチが効いてて。そういう歌じゃない、この歌。そこが素晴らしいんだからさ。
って、これプレミアム10なんだね!びっくり!面白いことするなあ。伊達に受信料とってないよねー。
昨日『死体と遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い』という本を読みまして。大変興味深かったです。 最近マンガやドラマなんかでエンバーミングっていうことは取り上げられるようになってきましたけれども、日本古来からあったはずの湯灌ということは、あまり知られてないんだよね・・・って私もおぼろげにしか知らなかったんですが。 昔は家族でやってて、しかし素人だから、遺体がえらいことになっちゃってて、なんかもうひどい有様だったっていう・・・まあなあ・・・ でもプロがやると違うんだよねーすごいなあ。
歴史的にすごく蔑まれてきた職業背景があるので、理解を得ることはもちろん、後継者がない、ということがねー。たしかに飛び込むには勇気の要る職種。
江戸時代の文献なんかを読みあさってた時期がありまして(浅右衛門とかね)、そしたらまあ色々出てくるわけです。解体新書を訳した杉田玄白とかがホントにあってんのかこの解剖図、と思って、実際に処刑された死体を使って解剖した時にも、処刑に関する仕事をしている人たちが大変詳しかったとかさ。 やっぱり色々、知識と経験と技術なわけですよ、うん。人が絶対死ぬ以上、避けて通れないことなわけだし。
私の知り合いの女の子が、自分のおばあさんが亡くなった時めちゃくちゃ丁寧にしてもらって、身内でもとてもできないのに、と大変感動し、そのまま葬儀社に就職しましたからね。この本読むと、その気持ちがわかる気がした。
この本は、人として生きて死ぬ以上、必読の書かと。 どんよりした気持ちになるかなーと思ったんですが、わりとあっさり。しかもなんか、前向きな気持ちになれるというか・・・オススメです。
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