更新とつぶやき
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2008年10月14日(火) 病院に行った

マッサージに行こうかちらー、とか昨日ほざいてましたが、今日は朝からお腹が痛くて気持ち悪くて、もうどうにも・・・
この間から頭も悪く気分も下向きだったのは、このせいだったのかなあと思うほどにです。
十二指腸潰瘍に三年前かかったので、それを疑ったり。でもお腹が空いててもご飯を食べても気持ち悪いんだよねー、違うのかなー。お腹が空くと痛いのが十二指腸・・・

うーん、胃が痛いー、と隣の席の人(女)に零したら、
「いっつもキーキー怒ってるからじゃないの」
とざくっと斬られました。痛い上にへこむ・・・そんな風に思っていたのか・・・
イヤ、たしかに怒りっぽいんだけども、だからって人が痛いしんどい言ってるときにその反応かよ・・・

なんつーか、これはホントにどうにもならん、と思って、ちょっと早退してかかりつけの医者のところにすっ飛んでいきました。
エコーって言うんですかあれ?まあとにかく腹になんか塗られて機械で見るやつですよ、アレで見られたんですが、特になにかがどうって言うわけではないみたい。痛みの場所やタイミングを考えても、十二指腸潰瘍ではないだろうと。
とりあえず薬を三日分もらい、様子を見ることに。さっき飲んでみたんですが、痛みは治まったかも。

帰りにブックオフで、金子みすゞの詩集を購入。「明るいほうへ」を。
以前読んだ加藤徹さんの本で紹介されていたとき、おお、と思ったので。

みすゞのことは大学時代から知っていたんですが、その時はほんっとうに興味がなくて。はあそうでっか、くらいの認識。みんなちがってみんないい、というのが一番有名だったんじゃないのかな、「わたしと小鳥とすずと」ですかね。それがなんか、いいって言わなきゃ人非人って思われる、みたいな空気を感じて反発、っていう流れです。お題目かよ、ってな。

でも、加藤さんの本の中では、中国哲学思想と同じことを優しく言ったものの例としていくつかの詩を挙げてて、それがものすごいよかったのです!
「はすとにわとり」「さびしいとき」「見えないもの」が紹介されてて、これでガツンと来ました。

出版に向けて尽力された方のあとがきで泣けてきた。
紹介した新聞記者の方のコメントにも泣ける。

いやー、出会う時ってのはやっぱりあるのですな。出会うっていうか、心にすとんと落ちてくる時っていうか。


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