プルルル…イヤッホーイ!の巻
2003年02月01日(土)

↑昨日のアタシとハトーさんの間の合言葉(笑)

昨日は結局カラオケに3時間も居ました。
しかもずっと『パネルでドン(カラオケゲーム)』で戦うアタシ達。
もっぱらジャンルは「アニメ」ね。そう、得意ジャンルね(笑)

パネルをめくる度『プルルル…イヤッホーイ!(カウボーイ風/笑)』という音声が出るのですが、コレのおかげで無駄にテンション上がりまくり。一緒になって雄叫びを上げるアホな大人2名。

アニメジャンルの時、アタシが「デビルマン」の歌を引き当て、イントロが流れてる最中に「ココで熱唱してる時に店員さん入ってきたらヤダねー!」なーんて言ってたら見事にその通りに…。アイスカフェオレを持ってきたお兄さんは下向いて笑ってたそうな…(ハトー談)…歌いきったけどね!正解したけどね!(笑)

…結局アニメジャンルで3回ぐらい戦ったかな?いや4回か?(笑)
あとドラマの主題歌のジャンル2回、ノンセクション1回。
俄然アニメジャンルの方が正解率の高いアタクシ達…(うっすら微笑)
ええ、ええ…ルパンのマイナーな曲まで歌えますともサ…。
(最近のアニメ曲には全然弱いけど…汗)
―――いやぁ、実に楽しいカラオケでした♪

そしてその後、ハトーさんのたっての希望でコンビニにワンピのグミを買いに行く(笑)
恥ずかしがってなかなかレジに向かわないハトーさん。
アタシに出来る事といったらカゴの中にグミの袋を放り込む事だけ…そしてレジに向かう彼女を暖かく見守るだけ…(笑)
アタシの友情パワーにより、無事に7袋ぐらいグミを買うことの出来たハトーさん。
家の近くの街頭の下で買ってきたグミの袋を開けるハトーさん。そして見守るアタシ。
全ての袋を開け、大好きなゾロのカードが1枚も入っていなかった事に肩を落とすハトーさん。そして慰めるアタシ。

残念だったね…でもさっ、また買いに行けばいいじゃん!!!!……一人で。(酷)



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